リバネスユニバーシティーベンチャーでの活用方法
こんな課題に応えます
  • 成長路線を経営者と社員が一緒に描ける組織にしたい
  • 「誰にも正解がわからない」仕事を前に進められる社員がほしい
  • 組織づくりや社員育成のヒントとなる考え方をインプットしたい

自社の成長を目指してメンバーを増やしたとき、自社の理念やビジョンを共有しながらその人材の良さを存分に発揮できるようにするには、スタートアップ的な思考の「土壌」を持つ必要があります。「ブリッジコミュニケーションコース」「QPMIコース」では、個々が明確なパッションを持って未知のことに対して自律的に試行錯誤し、小さな決断を繰り返していくために必要な考え方を鍛えることができます。また、「エコテックコース」等のテック系コースでは企業や大学と連携した具体的なプロジェクトを構想することができ、社員はもちろん、経営者の方も多く参加しています。

開講コース

よくある質問

他のビジネス創出コースやMBAとは異なる特徴は何ですか
一般的な方法論やケースを使った個別事例を学ぶだけではなく、自身や自社が持つアセットの活用方法を考え、横断的にプロジェクトをつくることを目指している点が特徴です。「顧客は地球」、目指すのは「地球貢献をビジネスで実現する方法を考える」という視点も特徴です。
参加のメリットを教えて下さい
社内の研修プログラムで良いアイデアを出しても、自社内に実行リソースがないことが原因で頓挫してしまう例も少なくありません。そこで、受講後も継続意思がある受講者には、コミュニケーターが付き、リバネスプラットフォームを活用した顧客候補や開発協力者の開拓、一歩目を素早く試す資金の獲得など「本気」で前に進める仕組みを提供し続けます。
自社ではできない経験は何でしょうか
「御社」「弊社」といった組織同士の関係性ではなく、「個」で勝負する経験です。若手や幹部候補といったセグメント内での固定化した人脈ではなく、肩書に囚われない視点でネットワークを開拓し、何からやるか、どうやるかを決断、実行していく経験を全てのコースで実践いただけます。
どのような社員に適切でしょうか
年代、部門は問わず多様な方が参加していますが、一番多いのは30−40代です。研究開発・新規事業創出・新規テーマ創出・イノベーション人材育成に関わる方が多いです。「やりたいことがあるが社内外の壁を突破できず悩んでいる方」「社内のセグメントに浸かり、発想が固定化している方」「情熱はあるが技術ドリブンに発想が落ちがちで課題から発想できない方」といった方には特に受講いただきたい内容です。
コースはどこで実施されるのでしょうか
エコテックコース・フードテックコース・ライフテックコースは現地開催となります。ブリッジコミュニケーションコース・QPMIコース・ラーニングクリエイターコースはオンライン開催となっております。詳しくは各コースの概要を御覧ください。
レポート提出などの課題はありますか
「講義」では講義レポートの提出、「ゼミ」では個人ワーク、チームでの事業計画の策定、進捗プレゼンの作成などが求められます。
通常クラスでは、出席以外の活動もあるのでしょうか
ゼミでのプロジェクト活動の運営は各チームに任されていますが、通常クラス実施時間以外の時間も使って進めているチームがほとんどです。具体的には、チームに課される宿題(事業計画策定、プレゼンの準備等)を行うために、オンラインミーティングや個別の活動を行います。また、コミュニケーションアプリを活用して、日常的にコミュニケーションをとっているチームもあります。
やむなく欠席した場合のフォローはありますか
期間限定にてアーカイブ動画をご覧いただきます。講義レポートやゼミ課題(通常クラスの場合)を提出いただくことで、出席扱いといたします。
欠席した回の受講料の返金は可能ですか
受講お申し込み後の返金はできません。

お問い合わせ

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