リバネスユニバーシティー開講コースジャーミネーションカレッジ ファイナンスブリッジコミュニケーターコース2023

ジャーミネーションカレッジ ファイナンスブリッジコミュニケーターコース2023

実施中 2024年1月-2024年3月
ジャーミネーションカレッジ

コース開発者/プロデューサー

池上昌弘
株式会社リバネスキャピタル 代表取締役社長
池上昌弘

修士(技術経営)。東京工業大学生命理工学部卒業。2002年6月に株式会社リバネスを立ち上げ、取締役CFOに就任。リバネス創業期の財務・経理・労務などコーポレート業務を一手に引き受け、経営の土台構築に貢献しながら、これまでに70社以上の研究開発型ベンチャー企業のコーポレート、ファイナンス面を支援。2020年1月リバネスの子会社として株式会社リバネスキャピタルを会社分割により設立し、代表取締役に就任。他リバネス関連子会社の監査役等。

受講登録方法

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カテゴリ

【特定領域型】概念教育+特定領域のスキルや考え方を学ぶコース

概要

主催:株式会社リバネスキャピタル/株式会社リバネス
期間:1月〜3月(隔週木曜日) 17:00-19:00
場所:株式会社リバネス東京本社 セミナー室
定員:通常クラス(16名)
参加費:495,000円・税込
内容:
本コースでは、受講者がベンチャーのCFOの立場になりきった上で、受講者が所属する金融・投資機関のアセット・ネットワークを活用したベンチャーとの連携仮説を立て、これを実践・実証し、対象ベンチャーのビジネスモデルの拡張・共創の可能性を探ります。受講者自身の価値観、課題感、情熱を見つめ直すところから始まり、ベンチャーの創業期の支援に必要な投資の概念をアップデートし、創業期のベンチャーとのコミュニケーションのあり方を学びます。
最終プレゼン課題:
CFOになりきって立案したベンチャーとの連携仮説とその実践

対象:
・金融機関のベンチャー支援の責任者または担当者
・事業会社の財務責任者または担当者
・CVCのキャピタリスト
・その他創業期ベンチャー支援に関心がある方

2023年度開講日程

2024年
1月10日(水) 17:00-19:00 (第1回|ガイダンス・講義・ゼミ)
1月25日(木) 17:00-19:00 (第2回|講義・ゼミ)
2月8日(木) 17:00-19:00 (第3回|ゼミ)
2月22日(木) 17:00-19:00 (第4回|ゼミ)
3月7日(木) 17:00-19:00 (第5回|ゼミ)
3月21日(木) 17:00-19:00 (最終回|最終プレゼン課題発表・ラップアップ)

プログラム詳細

第1回
【ガイダンス】ファイナンスブリッジコミュニケーターが発揮すべき価値
ディープテックベンチャーが創業期を乗り越えるための支援体制構築を目指し、資金の出し手である金融機関・投資機関の一員としてどのような考え方・姿勢でベンチャーと対話を行うべきか。これまでのように、キャピタルゲインを主目的とする投資姿勢のままでは、創業期ベンチャーの支援は困難でしょう。本コースでは、私たちが提唱する新しい概念であるジャーミネーション期支援に関する概観をお伝えします。
【講義】ブリッジコミュニケーション基礎を学ぶ
ベンチャーとのコミュニケーションにおける重要な考え方として、課題解決・地球貢献に必要なQPMIサイクル、共感的コミュニケーション、個の熱を源泉に発揮し続けるリーダーシップ等について学びます。
【ゼミ】QPMIサイクルの原点である受講者個人のQとPを探り、お互いを知る

第2回
【講義】ベンチャーとの連携仮説という知識製造に必要なABCDE理論を学ぶ
ベンチャーとのブリッジコミュニケーションを経て、受講者の所属組織のアセット・ネットワークを活用した連携仮説を立案することは、知識製造の第一歩であるということに他なりません。そのために必要な重要理論の1つとして私たちが提唱する、ABCDE理論の基本を学びます。
【ゼミ】連携仮説立案の準備として自組織のABCを紐解く

第3回
【ゼミ】対象ベンチャーの事業を理解する
ゼミ中に受講者がCFOとして参画するベンチャーの経営者との対話を通して、ビジョン・技術・事業を理解します。ロジックモデルを活用しながら事業を構造的に理解した上で、自らが経営陣の一角であるCFOとして、ベンチャーの事業についてプレゼンテーションを行います。

第4回
【ゼミ】紐解いた自組織のABCを活用して具体的な連携仮説を立てる
対象ベンチャーがローンチを目指すサービス・プロダクトについて、ビジネスモデル確立や販路拡張につながる連携の仮説を立案します。PoCの実施に必要なリソースの提供、新規パイプラインを想定した共同研究、受講者同士の巻き込みをも含めた広い視点でディスカッションを行います。立案した仮説は、次回までに具体的な連携のための一歩として実践することが求められます。

第5回
【ゼミ】連携仮説実践の振り返り
仮説に対する実践についてのフィードバックを行い、次の一歩を踏むためのディスカッションを行います。フィードバックをもとに当初仮説をアップデートして、さらにもう一歩を実践します。余裕があれば、ベンチャーが用意している事業計画のアップデートも行い、自組織からの資金提供の検討に入ることも可能です。

第6回
【最終プレゼン課題発表】
CFOになりきって立案したベンチャーとの連携仮説とその実践について、チームによるプレゼンテーションを行っていただきます。
【ラップアップ】
各受講者は、本コースを通して気づいたこと・学んだことについて総括します。その上で、ファイナンスブリッジコミュニケーターとして、どのようなリーダーとなるかという宣言を行っていただきます。この宣言が、本コース修了証授与の条件となります。

参考図書

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