リバネスユニバーシティーNEWSベンチャー創業者から学ぶ、課題発掘以前に見つけるべき「ディープイシュー」とは何か(講座開講2021年9月〜)

2021.08.27

ベンチャー創業者から学ぶ、課題発掘以前に見つけるべき「ディープイシュー」とは何か(講座開講2021年9月〜)

リバネスユニバーシティーは、知識で世界を変える人材を育てる参加型プロジェクトです。学生、社会人、ベンチャー、大企業など現在の所属や業種や規模にかかわらず、学び合い、課題解決を目指す「研究者」として実社会の中で実践する場です。

課題発掘・設定能力が必要と言われていますが、自身がこれと納得できる課題をゼロから発掘することは容易ではありません。世界中のアントレプレナーは、個々に明確な課題を発掘していますが、彼らの多くは課題発掘以前に「ディープイシュー」を見つけていたのです。

2021年9月から開講するディープイシュー講座では、第5回のゲストスピーカーに株式会社aba 代表取締役 宇井 吉美氏をお招きします。

宇井氏は中学時代に祖母がうつ病を発症し、介護者となった経験から、テクノロジーで誰もが介護できる社会を目指し、ロボット開発の道へ。自ら介護職員として現場に飛び込み、課題を発掘し、においセンサーで排泄を検知する「排泄センサーHelppad(ヘルプパッド)」を製品化しました。現在は介護現場に寄り添うことで培ってきた知見・技術・ネットワークを活かして、事業支援コンサルティング・プロトタイプ開発・臨床試験支援といった形での支援も進めています。

本講義では、株式会社abaを始め、課題解決型ベンチャーの創業者を事例に、それぞれが試行錯誤の過程を通してどのようにディープイシューの発見に至ったかのケーススタディーを行います。

本講座は、全6回のオンライン参加型で、講師によるインプットに加え、グループワークや実践的なアウトプット課題が設定されています。専門的なスキル習得ではなく、イントラプレナー、アントレプレナーが普遍的に応用可能なマインド・思考・価値観の変化を成果目標としている点が特徴です。

全講義の受講者には、地球貢献型リーダーの考え方やマインドの基礎を体得した証として、マイクロサーティフィケーションを発行し、ご自身のキャリア形成にも活用いただけます。

現在、受講生を募集しておりますので、奮ってご参加ください。

申込み・詳細:https://univ.lne.st/news/luniv-5/

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リバネスユニバーシティー 「ディープイシュー講座」

実施日程:9月12日(日)、19日(日)、26日(日)、10月3日(日)、10月10日(日)
実施時間:13:00-17:00
実施形態:オンライン受講・全6回(事前・事後課題あり)
受講料:330,000円(税込)
定員:20名
詳細:https://univ.lne.st/news/luniv-5/

申込方法:講座開始前日までに、以下のリバネス ID よりご登録、お支払いください。
リバネスIDエントリーフォーム
※事前にリバネスIDのアカウント作成ならびにログインが必要です

こんな方におすすめです
・既存事業の延長ではない、新規事業創出に関わる方
・イノベーティブな研究テーマ創出を目指す研究所の幹部候補者
・主体的な新規テーマ提案を期待される中堅社員の方
・課題解決型ベンチャーの発掘、育成に関わる方

参加者が得られること
・技術ではなく課題ドリブン思考へのシフトができる
・真に連携につながる、ベンチャーとの「出会い方」を学べる
・自身が情熱を持って推進できる新規テーマ探索の方法がわかる

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第5回 ゲストスピーカー
株式会社aba
代表取締役
宇井 吉美(うい よしみ)氏

宇井吉美

2011年、千葉工業大学在学中に株式会社abaを設立し、代表取締役に就任。中学時代に祖母がうつ病を発症し、介護者となる。その中で得た「介護者側の負担を減らしたい」という思いから、介護者を支えるためのロボット開発の道に進む。特別養護老人ホームにて、介護職による排泄介助の壮絶な現場を見たことをきっかけとして、においセンサーで排泄を検知する「排泄センサーHelppad(ヘルプパッド)」の製品化に向かう。

 

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