リバネスユニバーシティーNEWS企業の新価値創造につながる課題発掘力を鍛える「ディープイシュー講座」9月開講

2021.08.06

企業の新価値創造につながる課題発掘力を鍛える「ディープイシュー講座」9月開講

リバネスユニバーシティーの新講座、「ディープイシュー講座」が9月より開講します。全6回のオンライン参加型で、講師によるインプットに加え、ブレイクアウトルームでのグループワークや実践的なアウトプット課題が設定されています。リバネスユニバーシティーの講座は、専門的なスキル習得ではなく、普遍的に応用可能なマインド・思考・価値観への変化を成果目標としている点が特徴です。

ディープイシュー講座とは

SDGsに代表されるように、グローバル課題の解決に向けた取り組みを標榜することが当たり前な社会になりました。しかし、「環境問題」「食糧問題」といった大枠のコンセプトを掲げるだけでは課題解決に向けた具体的な一歩を踏み出すプロセスに繋がらないことも事実です。「ディープイシュー」という考え方は、このプロセスを強力に推進することができるきっかけであり、ディープイシューの発見こそがグローバル課題の解決に向けた鍵であると私たちは考えています。そこで本講座では、ディープイシューの概念を直感的に理解することを目標とし、参加者が副次的に課題発見力、課題設定力の獲得ができる設計となっています。6回の講義を通して、圧倒的な数の課題解決型ベンチャーのイシューに触れ、興味をもったテーマを徹底的に深掘りし、言語化することで、常識や眼の前の利益に囚われないディープイシューの発見・設定を自ら行うことが可能です。

こんな方におすすめです
・既存事業の延長ではない、新規事業創出に関わる方
・イノベーティブな研究テーマ創出を目指す研究所の幹部候補者
・主体的な新規テーマ提案を期待される中堅社員の方
・課題解決型ベンチャーの発掘、育成に関わる方

参加者が得られること
・技術ではなく課題ドリブン思考へのシフトができる
・真に連携につながる、ベンチャーとの「出会い方」を学べる
・自身が情熱を持って推進できる新規テーマ探索の方法がわかる

実施日程:9月12日(日)、19日(日)、26日(日)、10月3日(日)、10月10日(日)
実施形態:オンライン受講(事前・事後課題あり)
受講料:330,000円(税込)
定員:20名限定
申込方法:講座開始前日までに、以下のリバネス ID よりご登録、お支払いください。
リバネスIDエントリーフォーム
※事前にリバネスIDのアカウント作成ならびにログインが必要です

各回の内容とスケジュール

第1回・9月12日(日) 13:00-17:00
<13:00-15:00>
【ガイダンス】自分の情熱で見つけるDeep Issue
特別講演:株式会社リバネス 代表取締役グループCEO 丸 幸弘 / 代表取締役副社長CTO 井上 浄
課題発掘・設定能力が必要と言われていますが、自身がこれと納得できる課題をゼロから発掘することは容易ではありません。世界中のアントレプレナーは、個々に明確な課題を発掘していますが、彼らの多くは課題発掘以前に個の情熱によって「ディープイシュー」を見つけています。課題発掘の原点となるディープイシューとは何か。本講義では、私たちが提案する新しい概念であるディープイシューの概観を伝えます。
<15:00-17:00>
交流会
参加者同士の交流・ディスカッションの時間を設けます。

第2回・9月19日(日) 13:00-15:00
【講義1】感性で100のイシューに触れる
スピーカー:株式会社リバネス 創業開発事業部 部長 
篠澤 裕介
リバネスが主催する「テックプランター」に参加する課題解決型ベンチャーや起業前チームの創業者約100名のプレゼンテーションの一部を連続して聴くことで、常識に囚われないものの見方、考え方に大量に触れ、ディープイシューとは何かを感覚的に理解することを目指す講義です。

第3回・9月26日(日) 13:00-15:00
【講義2】課題ドリブンで思考し、自分のベクトルを可視化する
スピーカー:株式会社ヒューマノーム研究所 代表取締役社長 
瀬々 潤<プロフィール
自ら手を動かして1次情報に連続的に触れることで初めて、自身にとってのディープイシューが発掘できます。本講義では外に出て、自力で知識を集め、自身が解決したいテーマを探索・深掘りする方法を実践的に学びます。

第4回・9月26日(日) 15:00-17:00
【講義3】勘違いを「勘違いする力」に変える
スピーカー:株式会社メタジェン 取締役副社長CTO 
山田拓司<プロフィール
自身が解決したいテーマを他者に共有し、仲間が3人以上集まったとき、「勘違い」が「勘違いする力」に変わります。本講義では、自身のテーマを言語化して発信し、仲間を集める方法を実践的に学ぶことで、ディープイシューに実際に立ち向かっていく準備をします。

第5回・10月3日(日) 13:00-15:00
【講義4】研究者思考と個のネットワークでコトを起こす
スピーカー:株式会社aba 代表取締役 
宇井 吉美<プロフィール
常に疑問を持ち、情熱を持ってその疑問に挑み、試行錯誤の結果からまた新たな疑問を発見するという研究者思考は、複雑な世界の中からディープイシューを発見する鍵の一つです。本講義では、研究者思考をもった起業家のプレゼンテーションから、それぞれが試行錯誤の過程を通してどのようにディープイシューの発見に至ったかのケーススタディーを行います。

第6回・10月10日(日) 13:00-17:00
【アウトプット課題】覚悟を決める「QPプレゼンテーション」
参加者は一連の講義を通じて、自身が解決したいテーマを言語化し、そのテーマが本質的に自身の情熱に結びついているのかについて自問自答を繰り返します。最終講義では、自身のディープイシューを、解決したいテーマ(Question)と課題解決に対して抱く情熱(Passion)という形式でアウトプットすることで、課題発掘・設定の成果を確かめます。

 

参考図書

「勘違いする力」が世界を変える。』リバネス出版 丸 幸弘

ミライを変えるモノづくりベンチャーのはじめ方』実務教育出版 丸 幸弘

 

お問い合わせ
リバネスユニバーシティー事務局(担当:立花、楠)
Email : [email protected]

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