リバネスユニバーシティーコンテンツ受講生の声_視座が上がり、異業種の人との触れ合いが行動変容につながった

2022.04.15

受講生の声_視座が上がり、異業種の人との触れ合いが行動変容につながった


視座が上がり、異業種の人との触れ合いが行動変容につながった

ロート製薬株式会社 柴田久也さん
(JREstationカレッジ エコテックコース受講)

異業種転職と同じような体験を期待して参加

ロート製薬で、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進業務に携わっています。5年ほど前にIT業界から製薬業界へ転職したのですが、異業種への転職を通じて、新しい分野に飛び込むことで今までと違う人たちとつながれるんだ、新たにインプットできる知識があるんだ、ということを実体験しました。そのため、上司からこのカレッジを勧められた時、転職の際と同じような新たな体験ができて、成長につながるのではと期待し、参加を決めました。

知識のシャワーを浴びた後は、白熱した議論

実際の講座は、前半に1時間ほどの講義があるのですが、知識のシャワーを浴びているように感じました(笑)。その後に1時間のゼミで議論をします。講義でのインプットだけで終わらず、後半のゼミで議論してきちんと形にすることで、実践型だと思いました。実践型よりもっと踏み込んだ、「事業」に近い感じかもしれません。また、議論は白熱することが多く、非常に熱量が高かったですね。カレッジは「水辺と環境・まちづくり」をテーマに、サステナブルビジネスにつながる課題解決型のプログラムが展開されます。
私はカレッジへの参加を通じて、まちづくりの領域に近い「公衆浴場業界を持続可能なものにする」という課題へ向き合い、仲間とプロジェクトを進めてきました。日本にある素晴らしい文化の1つに、街の大衆浴場に行って人々が交わるというのがあり、公衆浴場は街の重要なインフラだと考えています。しかし、経営者の高齢化や施設の老朽化などによって廃業する公衆浴場も多く、斜陽産業と位置付けられてしまっています。そのため、ゼミのチームメンバーで「温浴施設」をどう定義づけるか議論するところから始めて、温浴施設の新しい形を提案することができれば、と活動中です。

新たな考え方、異業種の方との出会いが得られた

参加によって得られたものが2つあります。1つ目は、確実に視座が上がり、今までなかった考え方ができるようになったこと。「地球貢献」という言葉はこのカレッジに参加して初めて耳にしたのですが、「社会貢献」ではなく地球規模で、そして当事者意識をもって課題を見つけ、それに取り組みたいと考えるようになりました。例えば、カーボンニュートラルという単語をよく聞いたり、あと10年もしたらガソリン車が乗れない国が増えるとか、日本でもレジ袋の有料化とか、地球に良いことを目指すための取り組みに対して、これまでは、どこか自分事化できていないというか、距離が遠かったというのが正直なところです。それが、地球に良いことを目指すために解決すべき課題なのだという認識に変わり、自分事として取り組むようになりました。パッションを持って地球貢献するんだ、という考え方をインプットできたことで、さまざまな事象に対する姿勢が変わった。この考え方が得られただけでも、カレッジに参加できてよかったなと思いますね。
2つ目は、普段の生活、現職での仕事の中では触れることがなかったであろう異業種、異分野の方と出会い、触れ合う機会が持てたことです。「明日のメシ食べるのも大変ですよ」なんて話すパッションの塊のようなベンチャーの方、町工場の社長さんなどとの触れ合いで、彼らの考え方を知ることができましたし、仕事に向き合う姿勢から学んだことも非常に多かったです。

課題があるなら、飛び込んだ方がいい

地球に対して何らかの課題を持っている方、課題を持っているけど最初の一歩の踏み出し方が分からない方、仲間を探している方は絶対に参加した方がいいと思います。
このカレッジはビジネススクールとかキャリアアップのための資格取得の場ではありませんし、転職のためにネットワークを広げるための場とも違います。ただ、自分の持っている課題を動かしたいと本気で思っている熱量が高い方には、「その熱量に応えてくれる場があるよ」と伝えたいですね。

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